事業内容

事業のしくみ

事業のしくみ

管理体制

 坂東商会では、作物の生育状況や農法・管理体制等を定期的に産地へ訪問し、情報を共有する事により生産者との信頼関係を築き、また刻々と変化する生育情報をお客様へ提供する事によりお客様との信頼関係も築いてきました。
鮮度管理 品質管理

坂東商会のこだわり

 オリジナル堆肥(野菜残渣発酵堆肥)

 弊社では、野菜をカットした残渣(野菜の軸や外葉など)を利用して、オリジナル堆肥を作成しております。
 笠間市にある堆肥センターに生産委託し、循環出来る農業にすこしでも寄与出来ればと考え、実際に弊社の野菜生産委託先の一つである、(株)ヒロベジの生産者に使用して頂いております。
 野菜屑も、元は野菜の一部であり土壌から栄養素を吸収して体をつくっています。土壌から生まれた野菜達を土壌に返してあげるのが最適と考え、オリジナル堆肥の使用にたどり着いたのです。

オリジナル堆肥

取扱商品

業務用野菜の生産販売、加工

カット野菜は、中・外食産業(コンビニエンス、ファミレス、ファーストフード)の市場での使用が多く、これからも多様化するなかで利便性から需要が増加しています。
 

坂東商会の野菜の特徴

 < 工場内見取図 >

 ※下記見取り図内の写真をクリックすると、拡大画像が見られます。
製品冷蔵庫 製品冷蔵庫 製品冷蔵庫
計量・包装室 計量・包装室 計量・包装室 計量・包装室
1次処理室 1次処理室 1次処理室
2次処理室 2次処理室 2次処理室
  • 3次処理室
  • 3次処理室
  • 3次処理室
原料冷蔵庫 原料冷蔵庫 原料冷蔵庫
プラットホーム プラットホーム
プラットホーム

坂東商会のカット野菜

弊社は、カット野菜と原料販売の両方が出来る会社です。
仕入れ先は、全国に契約産地があり、トレースを十分行える体制を取っております。

それらの全国からの仕入れ先の協力により、弊社では安全なカット野菜と高品質なカット野菜を日々作っています。

 安全なカット野菜に必要な事とは、全国にいる生産者が、心をこめ、自信を持って作られた野菜が365日体制で弊社に入って来ます。その真心込められた野菜を、カットして、洗って、袋詰めされて、お客様へお届けしています。
 そして、弊社では、安全なカット野菜と考えた時に、「野菜の栽培管理」・「顔が見える野菜」・「おいしい野菜」など考えましたが、でも良く考えるとそれは弊社ではなく、生産者のみなさんにがんばってもらう事なので、弊社で出来る事は、「きれいに洗う」・「きれいにカットする」と考えました。
 そこで、弊社では新工場が稼働するにあたって、色々な設備を検討しました。そして、鮮度を落とさず、きれいで、安全なカット野菜を作るという所で、殺菌工程に力を入れました。
 殺菌工程では、全国的に言っても、次亜殺菌が一般的です。
 弊社では様々な設備や薬品などもテストを行い、ランニングコストやイニシャルコストも考えた結果、弊社では次亜塩素酸ナトリウムを使う事にしました。しかし、他社と同じではつまらないので、ph調整を行い、次亜塩素酸濃度を100ppm以下でも、他社と同じ以上の効果を出せる事が出来ました。それには、(株)ユニフィードエンジニアリングとの協力も多々ありました。(株)ユニフィードエンジニアリングからは、殺菌水関係の全てにおいて信頼が置ける事から、水関係を全てお願いしました。そして、弊社では、活性水をベースに、ph調整水(次亜塩素酸ナトリウム100ppm)で、殺菌を行い、最後にチラー水で濯いで、カット野菜の鮮度を維持し、「安全できれいなカット野菜」を作る事が出来ました。
 さらに、(株)ユニフィードエンジニアリングから、カット野菜の永遠の天敵である、異物(特に害虫)に効果がある、バリアフレシュも使い、異物除去と殺菌工程に必要な補助洗剤も使いました。そして、菌数制御に厳しい野菜には、高度サラシ粉も使用しています。これらの全てを使い、弊社では「安全で高品質カット野菜」を日々お客様へ提供する事ができています。
 そして、最近では、カット野菜に一般的に包装方法として知られている、真空包装にも疑問を持ち始めています。せっかくきれいなカット野菜を作っても、真空包装で野菜がつぶされてしまいます。そこで、目につけたのが、スーパーなどにも良く置いてあるようになった、カット野菜商品が真空包装ではない方法できれいに、パッケージされている事から、弊社ではピロー包装も取り入れました。まだまだ、認知度が低い為、嫌われるお客様が多いですが、ピロー包装にする事によって、カット野菜がつぶされにくくなりました。そして、大震災以降では、エネルギー問題も全国的にひろっていますので、真空包装に使われる、包材はコストが高く、ムダが多いと考えています。その点、ピローではコストも抑えられ、ムダも少なくなり、エコにもつながると思っています。

 カット野菜を作ると言う事は、様々な視点も取り入れ、お客様や生産者のみなさんに喜ばれる為、弊社では日々従業員一同カット野菜作りに取り組んでおります。